内部からみえる
大和青果センターって？？？
大和青果センターで
働くスタッフについて
赤裸々にご説明します。
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大和青果センターでは
どんなヒトが働いてますか？ -
２０代の女性から５０代の男性まで幅広く働いています。
その為趣味も違えば好みも違う十人十色の個性的なスタッフばかりです。
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スタッフさん同士
仲いいですか？ -
アットホームな社内でとても仲がいいです。
お昼休憩には休憩所で一緒にご飯もしますよ。
仕事の話やプライベートな会話が飛び交っているので、社内はとても賑やかで話しやすい環境です。
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大和青果センターで働いて
変わったことはありますか？ -
・自然と野菜の知識が身に付きました。銘柄の見た目の特徴などはその野菜を好きな人より詳しいと思います。仕事を始める前は、あまり食べなかった野菜でも、スーパーに行くと、その野菜の売り場に足が向いていたり、売れますようにとレストランでその野菜が使われた料理を注文したりしてしまいます。
・トラックの運転手さんや市場の人とお話しすることで、深夜に大阪から九州まで大移動する車のことや朝4時から働いて私たちの食卓を支えてくれている人たちなど、普段の生活では気づけない裏方のお仕事の大変さを知り、自身の仕事にも一段と責任感が付きました。
・野菜は天気によって大きく左右されるため、日常生活で天気予報をよく見るようになりました。天気の情報は、商談の糸口をつかむ大事な情報なのでチェックは欠かせません！
一日のスケジュール
- 出社。全国の市場の状況把握・営業電話。
- 果実は季節ごとに商材が変わるので市場の担当者も季節ごとに変わることが多いです。取扱品目が多く大変ではありますが、その分やりがいはあります。お客様とは直接お会いしませんが、冗談を交えながらコミュニケーションをとり、スムーズに商談を進めていきます。
- お昼休憩
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個人のスケジュールに合わせて休憩に入ります。
近くにコンビニやスーパーがあるので、買出しもすぐですよ！
- 帳面、資料作成など午前中の商談の処理。
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自分の売り上げを記録する帳面を書いて経理に提出、
運送の記録である「配車表」をみんなで協力して作成します。
- 午後分の営業電話。
- 市場に実際に荷物が届くので、数や値段の変更に対応します。
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配車 Sさん
関東⇔東北エリア：担当 - 配車は京都本社にしかない特別な部署で、当社の営業さんとドライバーさんをつなぐ重要な仕事です。北は青森から西は熊本・宮崎まで毎日青果を配送。今日も全国各地で、当社の車が各地の市場を駆け回っています。
- 出社。配車の事務処理。
- 前日の配送から専属車の位置を毎朝確認。ドライバーが毎朝メールで送ってくれる待機場所をもとに、各地の台数を把握していきます。前日の運賃を計算し、他の運送会社の状況を電話で聞いていきます。
- お昼休憩
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時々スタッフが作ってくれるカレーがすごくおいしいので、
みんな楽しみにしています。
- 配車の手配。
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専属車それぞれ１台ずつ、その日の仕事のルートを決めるます。
積載量や、体調、性格など運転手それぞれに見合った配車を組んでいきます。
道路交通情報、各地のドライバーからの天候や道路状況などを元に、仕事を進めます。
- 午後の商談からの配車や変更に対応。
- 営業の商談の追加や訂正をドライバーに指示し、「配車表」の訂正と追加を行います。
果実：担当