ごあいさつ
私たちは日本一の
流通会社を目指します。
求められる新しい流通を
近年ではスーパーなどの小売店が発展したこと、そして外食産業が発展したことにより、新たな流通関係が構築されてきています。
その為時代のニーズに合わせて流通は著しく変動し現在では広い範囲内で、速度の速い流通が盛んに行われています。
こういった流通の変化は、同時に流通を複雑にさせていて現場のみで対応することは、非常に困難な作業になります。
そこで私達大和青果センターがこれまでやってきたことは、その複雑化した流通経路の指揮をとって、よりスムーズにあらゆるルートの確保とニーズに応えていくことです。
「食」は私達人間にとって必ず要るものだからこそ、大和青果センターは、この激しい青果の流通を今もずっと見続けて来ています。これからのほしいもの、これから必要とされていくものなど、情報を素早く確実に受け止め、時代のニーズに応えた青果物をご提案していきます。
会社概要
(株)大和青果センター
- 所在地〒615-8222 京都市西京区上桂御正町1番地1
- TEL075-382-3515
- Emailkyoto2@yamato-seika.co.jp
商号 | 株式会社大和青果センター |
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商標 | 大和青果センター |
事業内容 | 青果物卸売業 |
創業 | 1980(昭和55)年11月 |
創立 | 1984(昭和59)年2月1日 |
資本金 | 3,000万円 |
代表者 | 代表取締役社長 辻 恵司 |
従業員数 | 41名(男23名、女18名) |
主要取引先 | 札幌ホクレン青果(株)、東京青果(株)、東京シティ青果(株)、 |
営業所
全国各地の市場の仲介を担い、
需要供給のバランスをとる
- 本社 株式会社大和青果センター
- 〒615-8222
京都市西京区上桂御正町1番地1
TEL:075-382-3515
Email:kyoto2@yamato-seika.co.jp
Kyoto Office
- 仙台営業所
- 〒984-0015
宮城県仙台市若林区卸町1-6-15
卸町セントラルビル5F
TEL:022-794-7470
Email:sendai@yamato-seika.co.jp
Sendai Office
- 名古屋営業所
- 〒480-0202
愛知県西春日井郡豊山町大字豊場字
八反120-1櫛田ビル2F202
TEL:0568-28-6153
Email:nagoya1@yamato-seika.co.jp
Nagoya Office
- 洛西整備工場
- 〒610-1106
京都市西京区大枝沓掛町10-146
TEL:075-331-8145
Email:rakusai@yamato-seika.co.jp
Kyoto Factory
沿革
1980年(昭和55年) | 11月 辻 勝治が個人商店として創業 |
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1981年(昭和56年) | 東海地方への販売強化の為、中部青果センター設立。 |
1982年(昭和57年) | 中部青果センターを株式会社に変更。資本金1000万円。 |
1983年(昭和58年) | 名古屋営業所開設。 岐阜パックセンター開設。 下京区西八反田町に事務所を購入。本社を移転。 |
1989年(平成元年) | 8月 下京区中堂寺北町に自社ビルを購入。本社を移転。 |
1992年(平成4年) | 洛西整備工場開設 |
1994年(平成6年) | 12月 西京区上桂に倉庫付き土地を購入。 西京区上桂に冷蔵庫完成。 2月 同地に桂パックセンター開設。 2月 パック業務、配車業務を移転。 2月 岐阜パックセンター閉鎖。 |
1996年(平成8年) | 株式会社中部青果センターを合併。 7月 桂パックセンター隣接の洗車場を購入。営業を開始。 滋賀県守山市に駐車場用地として土地を購入。 同地にスーパーランドリー琵琶湖大橋開業。 保険代理店業務開始。 |
1997年(平成9年) | 1月 売上高100億円突破。 |
1998年(平成10年) | 7月 創業者辻 勝治死去。 8月 西京区上桂に自社ビル完成。本社を移転。 8月 辻 恵司社長就任。 資本金3000万円に増資。 |
1999年(平成11年) | 桂パックセンター閉鎖。 業務用卸開始 |
2000年(平成12年) | 1月 売上高100億円突破。 |